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2020年5月4日月曜日

天皇賞、その3他、

天皇賞春、2着に人気薄の6番北村友が来ました。一応、前年の出馬表との比較から注目はしましたが、これは7番、浜中のユーキャンスマイルの指名と思い軸にしました。よって、6番北村友はノーマークにしました。これは、北村友の指名だったのでしょう。
前年との出馬表比較、下記の通りです。


前年と今年の出馬表。ユーキャンスマイルの隣に北村友。おまけに北村友の馬の父はステイゴールド。つまり、ユーキャンスマイル=北村友=ステイゴールドの絡みです。
見事に7番の方を取り、引っかかってしまいました。

そして、天皇賞とは話が変わりますが、日曜の追いかけ表結果の中で枠指名ラインの騎手名の所がグレーになっている所があると思います。
これは、枠指名ラインでその枠が不発だった枠ですが、これは不発だった替りに違う指名をしています。
皆さん、結果を見て考えてみてください。私もこの違った指名で3着までの馬を浮上させることが何度か出来ました。
ヒントは、不発のライン全てで使われている訳ではありませんが、日曜の京都、国分恭、森、太宰の不発の枠指名ライン。該当レースの結果を見てください。
前のレース全て不発で残ったレースでその枠が来るか、今回の違った指名を使うのかの判断。残ったレースの枠の馬が人気薄の同居なら来る確率が低い。ならば…。そうです。
太宰の枠指名ラインの最後の9R、美味しい馬券でした。枠連7-7を買えたかどうかにかかっていますが。もう、お分かりだと思います。
今後も参考に…。

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