昨日のダービーは、2着のジャスティンミラノしか拾えませんでした。
しまったでした。軽視してしまったと言うより良くわからずでした。
9番人気の5番、ダノンデサイルが1着しました。
16番、メイショウタバルの取消馬から、15番のジャスティンミラノ本人だと思いましたが、2着じゃないかとの判断もありました。
結局、去年の出来事から2番、ルメール騎手を軸にしてしまいました。
この16番の取消から2着のジャスティンミラノと5番のダノンデサイルを教えていた模様。
まだまだ、出馬表読みを完全に習得出来ていません。まだまた修行が足りません。
と言うのは、この取消から見るレースは皐月賞。
8枠、16番、ダノンデサイル、横山典騎手、安田翔厩舎、除外。
つまり、取消したメイショウタバルの前走は皐月賞。
1着馬は、ジャスティンミラノ。
除外馬は、ダノンデサイル、横山典厩舎、安田翔厩舎。
ズバリ、この2頭を教えていました。
ダノンデサイルは、ダービーが目標で除外取消したのか…。
除外も一応見ましたが、まさかこの馬が1着するとは。
メイショウタバルは、これ教える為に一度出馬表に載り、出走取消と言う事でしたね。
それぞれの馬にも色々と役目があります。
キッチリ、判断して読めた方は、5－15を本線に出来たはずです。
相当昔からこの手法は使われていますが、これを重視出来ないようでは、出馬表読みに関して私は、まだまだケツが青いと言う事です。
初心に戻りますか…。
