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2025年2月23日日曜日

02/23、小倉、京都、東京、結果、

 小倉大賞典、1番のタマモブラックタイの取消から9番狙いましたが、まさかのオール馬番使いでした。これは、そのまま買えないですね。こんな指名は何十年に1回あるかぐらい?。
基本、メインレースでの取消、除外馬はその取消した馬の前走を見ます。
今回1番、タマモブラックタイの前走は、2024年12月7日(土)の中日新聞杯。
結果は、8-10-2の挟み決着、ここから挟まれた9番を重視しましたが、今回は素直に馬番使用。
小倉大賞典、荒れましたが、この中日新聞杯の決まり目、2番1着、10番2着、8番3着、そのまま入れ替えただけの決着。
この手のパターンは、1着馬番を使う、挟み決着の挟まれた馬番を使う、1着馬の騎手、厩舎を使うと色々とパターンがあり、どれが使われるかはレースが終わってみないとわかりません。ここの裏読みが難しいのです。
しかし、使われない時もあるので過信は禁物。参考程度に外れても良い覚悟での馬券勝負です。

 フェブラリーSも前日の確定オッズから、◎軸馬を1番にするか9番にするか最後まで悩みました。
外人女性騎手をG1で勝たせるのか。今回はG1初の女性騎手の勝ちでした。
最終的に来ても2着と判断して1番◎、9番○としました。
してやられたりでした。◎と○を入れ替えていたら3連単まで的中でした。
今週は、裏目、裏目に出ました。
唯一の救いは、3場12Rの単を全て的中出来た事ぐらいでした。

 来週から、中山、阪神開催です。初日は慎重にいきたいと思います。



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