01/14、小倉、京都、中山、結果、

　日経新春杯は、前日の確定オッズからの4頭でスバリだったのに8番買わず。

当日に当面の間、重賞に松山騎手が出てきたら松山騎手の隣馬を買うと呟くも言った本人が買っていない。

松山騎手は7番でした。隣の8番1着。相手は鉄板の8枠でした。

　京成杯は完敗。最近のメインレース、重賞を含めて裏ゾロ決着が続いています。

土曜日の淀短距離Sは、1着2着が裏ゾロ決着。

日曜は、京成杯は2着3着が裏ゾロ決着。

先週のメイン、重賞もそうです。どちらで来るのかの判断は難してので、押さえに裏ゾロの買い目を押さえるのも良し。

同じくして、当分の間、表裏13番と5番に注意です。

では、次週まで。

01/14、小倉の追いかけ表結果

01/14、京都の追いかけ表結果

01/14、中山の追いかけ表結果