しかも、相手は追いかけ表から最後まで残った1枠。6-1を本線に。
1番1着だっただけに後味が悪く悔いが残ります。
こんな時に限って枠連を押さえていませんでした。
強力指名らいんは、最後まで残ったら要注意です。
京都最終レースも武豊騎手と酒井騎手の指名が最後まで残り、6番武豊騎手が1着。
今後も最後まで使用されず残ったラインの馬から馬券になりそうな相手にピンポイントで勝負も出来ます。
前を見るだけにして、後半までじっと我慢もありです。
では、次週まで。
出馬表から騎手、厩舎等の配置からの出馬表読みです。 どちらかのレースでどちらかの騎手、厩舎が来るのが基本です。 単複がメインですが馬連ワイド3連も買っています。 各ラインの追いかけが基本。前のレースを見送り、前で不発なら残った最後のレースでの勝負です。サイン読みも加味しています。サインにも色々とありますが、やはり、昔、今、将来と変わらないのは出馬表。出馬表は宝の地図です。競馬新聞はいりません。買いません。 買い目は、自信がある場合以外アップしていませんので、追いかけ表を参考に組み合わせて馬券をご検討ください。予想屋ではありません。コメントは非表示です。何かあればコメント欄でお知らせ下さい。